摂津市の直葬・火葬式|費用・摂津市斎場での火葬・アクセス

直葬(火葬式)は、お通夜も告別式も行わず、火葬だけを行うもっとも簡素な葬送の形です。摂津市で直葬を行う場合、火葬は摂津市斎場(南別府町)で行うのが基本になります。

摂津市斎場で火葬する直葬なら、事前に確定するのは火葬料です。市民の場合15,000円と抑えられていますが、先に知っておいていただきたい注意が2つあります。摂津市斎場には待合室がないこと、そしてご遺族が個人で直接予約できないことです。この2点を押さえておくと、当日慌てずに済みます。まず費用、次に摂津市斎場ならではの実務、そしてアクセスをご案内します。

目次

摂津市の直葬でかかる費用

直葬の費用は、「事前に確定する費用」と「見積りで変わる費用」に分けて考えると分かりやすくなります。摂津市斎場で火葬する場合、確定するのは次の部分です。

区分 内容(摂津市民の場合)
確定する費用 火葬料 15,000円(摂津市斎場・大人)
見積りで変わる費用 葬儀社の基本費用(棺・スタッフ・寝台車・骨壺など)、搬送、ご安置(日数で変わります)、宗教者を呼ぶ場合のお礼

出典:摂津市公式(確認日2026-07-10)

確定するのは公共施設に払う火葬料15,000円で、総額はこれに葬儀社の費用が加わって決まります。直葬は式場を使わないため、式場使用料や飲食・返礼品の費用がかからず、葬儀の形の中でもっとも費用を抑えやすい形です。総額の考え方は『直葬・火葬式の費用と流れ』でご案内しています。

火葬料は市民か市外かで5倍変わります

摂津市斎場の火葬料は、市民かどうかで大きく変わります。

区分 市民 市外
大人 15,000円 75,000円
小人(12歳未満) 13,500円 —

出典:摂津市公式(確認日2026-07-10)

市民は15,000円ですが、市外の方は75,000円で、差は60,000円です。申し込まれる方または亡くなられた方のいずれかが摂津市民であれば市民料金が適用されます。直葬は式場費や飲食がかからず総額が小さいため、この60,000円の差がそのまま総額に響きます。故人様やご喪主の住所をご確認ください。

摂津市斎場で直葬する前に知っておきたい3つのこと

摂津市斎場は、他市の斎場と違う点がいくつかあります。直葬で利用する前に、次の3つを押さえておきましょう。

① 待合室がありません

摂津市斎場には待合室がありません。火葬の間(おおむね1〜2時間)、ご親族がどこで過ごすかを事前に決めておく必要があります。一度ご自宅に戻る、近隣で待機する、車内で待つ、などの方法がありますが、いずれも移動が発生します。高齢のご親族がいらっしゃる場合は、負担が大きくなりやすい部分です。この「火葬中の待機をどうするか」が、摂津市の直葬でいちばん事前に決めておきたい点です。

② 個人では予約できません

摂津市斎場の火葬予約は、依頼される葬儀社を通じて行います(葬儀社が電話または予約システムで手配します)。ご遺族が直接お電話されても予約はできませんので、摂津市ではまず葬儀社を決めることが実質的な最初の一歩になります。

③ 開場は9時〜17時。枠が当日の段取りを決めます

摂津市斎場の開場時間は9時から17時まで(15時からの火葬がある場合は18時まで)で、1月1日を除く全日が開場です。火葬の枠が午前になるか午後になるかで、集合時刻・移動・待機の段取りが変わります。直葬は火葬の枠だけを使う少人数の形なので、告別式のある葬儀のように大勢が同じ時間に集中することはありませんが、枠が決まった段階で「集合時刻・移動・待機」の3点を葬儀社とあわせて確認しておくと落ち着いて臨めます。

参列される方のアクセス|車・電車の2通り

摂津市斎場(南別府町)へは、車と電車でお越しいただけます。直葬は日中の火葬の枠に合わせて少人数で立ち会う形が中心のため、移動は分散しやすいですが、行き方は事前に案内しておくと安心です。

車で行くなら

項目 内容
高速から 摂津南インターから約7分
駐車場 8台

駐車場台数が少ないため、自家用車で来る方が多い場合は乗り合わせのお願いやバスなどの利用も検討されるとよいでしょう。地域密着の葬儀社に相談する場合は、担当の方に聞くと混雑予想なども教えていただけます。

電車で行くなら

交通手段 最寄 所要
大阪メトロ 井高野駅 15分
大阪モノレール 南摂津駅 23分

大阪メトロ、大阪モノレールどちらからも行けますが夏や冬ですと大阪モノレールの距離は大きな負担となります。火葬後に公共交通機関でお帰りになる場合は、いずれの駅までタクシーの乗り合いで行くのもよいでしょう。

火葬をするまでの流れ

直葬は式を行わないぶん、手続きはシンプルです。ご逝去から火葬までを整理します。

順序 内容 担当
1 搬送・ご安置の手配 葬儀社
2 葬儀社を決定し、摂津市斎場へ火葬の予約 葬儀社(個人予約は不可)
3 市役所へ死亡届を提出し、火葬許可証を受け取る ご遺族(葬儀社が代行できる場合あり)
4 ご安置先から摂津市斎場へ搬送 → 火葬前に短いお別れ → 火葬 → 収骨 当日

火葬は亡くなってから24時間を過ぎてから

法律により、お亡くなりの時刻から24時間を過ぎるまでは火葬できません。そのため、ご逝去当日に火葬することはできず、その間のご安置が必要です。直葬では式を行わないぶん、火葬までの数日をどこで過ごすか(ご安置)が費用と過ごし方の両方に影響します。ご自宅での安置が難しい場合は、葬儀社の安置施設で面会できるか、1日あたりいくらかを確認しておきましょう。火葬の枠が取れないと安置日数が延び、その分の費用が増えます。

直葬を選ぶ前に知っておきたいこと

直葬は費用を抑えられる一方、あとで「お別れの時間が足りなかった」と感じられることもあります。次の点を確認しておくと安心です。

  • 火葬の前に、棺のそばでお別れの時間を持てます(希望を葬儀社にお伝えください)
  • 菩提寺がある場合、相談せずに直葬にすると、後日の納骨を断られることがあります
  • 後日、お別れ会や四十九日の法要で、あらためて集まることもできます

判断に迷われる場合は、告別式を行う一日葬や家族葬(『摂津市の家族葬』)との比較もご検討ください。

葬儀後の手続き|葬祭費が受け取れます

摂津市の国民健康保険、または後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなった場合、葬儀を行った方の申請により葬祭費が支給されます。直葬でも対象です。申請しないと支給されません。金額・申請先・必要書類は『摂津市の葬儀・家族葬』でご案内しています。

よくあるご質問

摂津市で直葬はいくらかかりますか?

摂津市斎場で火葬する場合、摂津市民なら事前に確定するのは火葬料15,000円です。これに葬儀社の基本費用(棺・スタッフ・搬送・ご安置・骨壺など)が加わって総額になります。市外の方は火葬料が75,000円になります。

摂津市斎場は個人で予約できますか?

できません。火葬の予約は、依頼される葬儀社を通じて行います。ご遺族が直接予約することはできませんので、まず葬儀社を決めることが最初の一歩になります。

火葬の間はどこで待てばよいですか?

摂津市斎場には待合室がありません。一度ご自宅に戻る、近隣で待機する、車内で待つなどの方法があります。直葬では式場の控室に戻ることができないため、火葬中の過ごし方を事前に葬儀社とご相談のうえ決めておきましょう。

市外に住んでいた場合、火葬料はいくらですか?

大人で75,000円です(市民は15,000円)。ただし、申し込まれる方または亡くなられた方のいずれかが摂津市民であれば、15,000円の市民料金が適用されます。

亡くなった当日に火葬できますか?

できません。法律により、お亡くなりの時刻から24時間を過ぎるまでは火葬できません。その間のご安置が必要です。

お問い合わせ

24時間365日対応可能です。
お急ぎの場合は、まず搬送とご安置の手配が必要です。現在のご状況をお伝えください。

0120-142-999

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