直葬(火葬式)は、通夜や告別式を行わず、火葬を中心に行うシンプルな葬儀です。費用や負担を抑えやすい一方、お別れの時間が短くなるため、ご家族で納得しておくことが大切です。費用は火葬料・搬送・安置・棺などで構成されますが、含まれる範囲はプランで異なります。
目次
直葬(火葬式)とは
通夜・告別式を行わず、火葬のみで故人を見送る形です。ご家族だけで静かに送りたい方、費用を抑えたい方に選ばれています。
直葬の費用は何で構成されるか
- 火葬料(公営は市内・市外で異なります)
- ご遺体の搬送費(病院・施設から安置場所へ)
- 安置費用・ドライアイス(安置日数で変わります)
- 棺・骨壺など最低限の品目
- 火葬許可などの手続き代行
含まれるもの・含まれないものはプランで異なります。「火葬料が別」「安置費が日数で加算」などの条件を見積りで確認しましょう。
直葬の流れ
- ご逝去・搬送(病院等から安置場所へ)
- 安置(亡くなってから24時間は火葬できません)
- 納棺
- 火葬場へ出棺・火葬・収骨
直葬を選ぶ前に確認したいこと
- お別れの時間が短くなるため、ご親族の理解を得ておく
- 菩提寺がある場合は、読経なしで問題ないか事前に相談する
- 後日参列できなかった方への対応(弔問・お別れ会など)を考えておく
よくあるご質問
あわせて読みたい


葬儀費用の内訳と総額の考え方|何にいくらかかる?
葬儀費用は、(1)葬儀社に支払う「葬儀一式費用」、(2)火葬料や飲食・返礼品などの「実費」、(3)宗教者へのお礼、の3つに分けて考えると整理しやすくなります。総額は形…
あわせて読みたい


葬儀の流れ|逝去から火葬・葬儀後までの全手順
葬儀は、ご逝去→搬送・安置→打ち合わせ→通夜→告別式→火葬→葬儀後の手続き、という流れで進みます。最初に必要なのは搬送と安置の手配です。多くの手続きは葬儀社が代行…
直葬・火葬式をご検討の方は、含まれる内容や安置の流れをわかりやすくご案内します。お急ぎの場合は、まず搬送・安置からご相談ください。

